2022年5月24日 新生児座瘡 弱い日本株
カブリエルです。外出したら暑くてびっくりしました。
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今日の育児について
昨日の朝起きたときに急に顔に赤いポツポツができていた。1日様子を見てもあまりよくなる気配がなかったため皮膚科で受診したところ、新生児座瘡（しんせいじざそう）と診断された。難しそうな診断名だが、ニキビである。ホルモンバランスが崩れることが原因で成人と同じようなニキビができるらしい。顔を以前よりも丁寧に洗うことにした。身体には汗疹（あせも）ができているらしく、日中は夏服を着せることにした。これで治ればいいのだが、治らなければもう一度受診してみる。
今日の投資について
米国株と原油、長期金利（10年債利回り）、VIX指数の動き
米国市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも上昇。直近では珍しく安定して強い1日だった。原油は100ドル台後半に下落。長期金利は2.8%台を推移。VIX指数は一時30%を超えたが28%台に下落。
日本株の動き
日本市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも下落。日経平均は始値27005.43円とわずかに上昇して始まったがこれが高値となり寄り天。安値が26736.01円とほぼ安値引けとなった。マザーズは3%を超える下落。業種別ではほとんどの業種が下落。非鉄金属、海運、空運、卸売、不動産のみ上昇。サービスが2%以上、水産・農林、繊維製品、パルプ・紙、化学、ゴム製品、ガラス・土石製品、金属製品、電気機器、陸運、倉庫・運輸関連、小売、保険が1%以上の下落。
今日の取り引き
現物取引はなし。信用取引はアズーム（3496）で取り引きをして利益となった。
今日のミズホメディーの動き
今日のミズホメディー（4595）は下記の表のようになった。
出来高は4万株台に減り株価は下落。短期で買った人が利益確定したと推測。
現物保有株の時価評価額の変化
相場の振り返りなど
米国株は気持ちのよい上昇となったが、日本株はまったく買われず。やはり日経平均が27,000円を超えるところではほとんど買いが入らないとみていいだろう。もし27,000円を超えて買われるときはなにか相当な材料があったときになるのではないだろうか。マザーズは3%を超える下落と昨日の強さが噓のように弱かった。まだまだ長期目線で見ず利益がでたら売ってしまったほうがいいのかもしれない。ダブルスコープの出来高が連日1000万株を超えて大商いとなっている。とんでもない大相場がくるのか？押し目で追加したいが勇気がでない。また明日。
当ブログでは、個別の銘柄などについて言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の責任において判断されてください。
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