カブリエルノカブログ

とある専業主夫の日記 ~育児×投資~

育児、投資をしている専業主夫の日記です。

2022年5月25日 抜け毛が多い マザーズが弱い

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

スポンサーリンク

 カブリエルです。今日は天気がよかったので洗濯日和でした。

おすすめの記事です。

 

自己紹介記事です。

kaburieru104.hatenablog.com

 

STIフードホールディングスの株主優待について。

kaburieru104.hatenablog.com

 

3~4月に届いたQUOカード株主優待について。

kaburieru104.hatenablog.com

 

私がした確定申告について。

kaburieru104.hatenablog.com

 

【ミズホメディー】2022年12月期第1四半期決算短信を読んで

kaburieru104.hatenablog.com

 

オリックス株主優待を廃止する件について

kaburieru104.hatenablog.com

 

株主優待イートアンドホールディングスの優待が届きました

kaburieru104.hatenablog.com

 

 

今日の育児について

 昨日も1度に7時間以上寝てくれた。今日は洗濯日和だったため我が子と私の布団シーツやらなにやらを洗濯。我が子のシーツには抜け毛が目立ったため調べてみた。

赤ちゃんの髪の毛が抜ける原因は大きく2つに分かれます。成長に伴う生理現象によるものと摩擦によって生じるものです。

成長に伴う「新生児生理的脱毛」
新生児期から生後6か月位までの時期に見られる髪の毛の生え変わりです。この最初の生え変わりに際して一部の赤ちゃんは、毛髪の大部分が同時期に休止期に入ったことで、前頭部から頭頂部までの髪の毛がたくさん抜けてしまい非常に薄くなることがあります。
このような抜け毛を「新生児生理的脱毛」と呼んでいますが、やがて新しい髪の毛が生えてきます。
摩擦によって生じる「乳児期後頭部脱毛」
仰向けに眠っている赤ちゃんの頭が枕に当たる部分である後頭部の髪の毛が少なくなって、その部分がハゲのように見える抜け毛です。
生後2か月から6か月くらいの乳児によく見られますが、しばらくすると自然に目立なくなってきます。
これら2種類の脱毛に比べると頻度は少なくなりますが、頭皮の脂漏性湿疹に伴って抜け毛が起こることがあります。脂漏性湿疹は生後3か月から4か月ころまでには自然に治りますから、この脱毛も自然に改善します。

www.hamamatsu-pippi.net

とのこと。特に心配する必要はないようで安心した。いつ髪の毛がふさふさしてくるのか楽しみ。

 

今日の投資について 

米国株と原油長期金利(10年債利回り)、VIX指数の動き

  米国市場の主要3指数は下記の表のようになった。

20220524 終値 前日比 %
ダウ平均 31,928.62 +48.38 +0.15
S&P500 3,941.48 -32.27 -0.81
ナスダック総合 11,264.45 -270.83 -2.35

ダウ平均は上昇、S&P500とナスダック総合は下落。ダウ平均は500ドル近い下落となる時間帯もあるなかよくプラスに転じた。ナスダック総合は2%を超える下落。原油は110ドル台に復帰。長期金利は2.7%台に下落。VIX指数は一時31%台まで上昇。ボラティリティが激しい相場が続く。

日本株の動き

  日本市場の主要3指数は下記の表のようになった。

20220525 終値 前日比 %
日経平均 26,677.80 -70.34 -0.26
TOPIX 1,876.58 -1.68 -0.09
マザーズ 636.88 -16.59 -2.54

3指数とも下落。日経平均始値26711.53円と下落して始まり安値26578.03円まで下落したところで切り返した。高値26795.89円まで上昇しプラスに転じたが最終的にはマイナスとなった。マザーズはまた2%以上の下落。業種別では上昇した業種のほうがわずかに多い。不動産が2%以上、精密機器、電気・ガス、海運が1%以上の上昇。その他製品が2%以上、水産・農林、サービスが1%以上の下落。

今日の取り引き

  現物取引はなし。信用取引はなし。

今日のミズホメディーの動き

  今日のミズホメディー(4595)は下記の表のようになった。

20220525 結果 前日比
出来高 29,100 -12,200
終値 2,283 -10
始値 2,290  
高値 2,299  
安値 2,265  

出来高は2万株台に減り株価は下落。信用買い残は25,300株減り353,500株となった。5月20日にゴールドマンサックス証券の空売り残高が10,800株減り83,860株となった。信用買い残は改善され、機関は確実に空売りを買い戻しているが株価の上昇につながっていないのが痛い。株価対策をすれば一発なのだが。

 

現物保有株の時価評価額の変化

  現物保有株の時価評価額は、−44,620円。プラスだった時間帯もあったのだが。。。

相場の振り返りなど

 日経平均は上昇に転じる時間帯もあったが、結局は下落して引けた。日経平均と比較するとTOPIXの下落率が低かったこともあり業種別にみると上昇した業種のほうがわずかに多い結果となった。マザーズ指数はまた2%以上の下落といいところなし。SREホールディングス(2980)の株価下落が止まらない。昨年末に10,270円の上場高となってから今日まで半年足らずで1,712円まで急落している。上場安が1,359円とそこまで下落してしまうのでは?と思うような勢い。上場安を更新したら狙ってみよう。持ち株は前日比で上昇したり下落したりとそこそこボラティリティがある。ダブルスタンダード(3925)とジェイリース(7187)は売却してしまいたい欲に負けそうなところをなんとか踏ん張っている。おそらく長期でみたら2倍にはなりそうな銘柄。握力を高めたい。SEMITEC(6626)は買い値を割ってしまっている。センサーの需要は半導体の需要と比例していきそうだが株価の上昇につながるかどうかが難しいところ。EV関連で何か大きな材料がほしい。また明日。

  

 

 

当ブログでは、個別の銘柄などについて言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の責任において判断されてください。

 

 

この記事がおもしろいと思った方は、Twitterのいいね・RT、はてなブログのスター、ブログ村のバナー、広告をポチッとしていただけると大変うれしいです。

 

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村