2022年7月28日 1週間ぶりのぶりぶり 資産が激減り
カブリエルです。外がジメジメしていて暑いです。
おすすめの記事です。
自己紹介記事です。
私がした確定申告について。
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【株主優待】めぶきフィナンシャルグループの優待が届きました
今日の育児について
我が子が1週間ぶりにうんちをした。最近はほぼ1週間周期でうんちをしている。間隔があるため1度に出る量も凄まじく多い。今日は離乳食を食べてから初めてのうんちだったが、離乳食を食べる前のうんちとあまり変化がなかった。相変わらずにおいは臭かった。おむつのテープを外したところまだうんちをしている最中で土石流のようにもりもりでてくるのがおもしろかった。お食事中の方汚い話で大変失礼しました。
今日の投資について
米国株と原油、長期金利（10年債利回り）、VIX指数の動き
米国市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも上昇。米連邦公開市場委員会（FOMC）が開かれ市場予想通り0.75%の利上げが決定。今後も利上げが継続される見通しだが利上げのペースは緩められると見られたことが好感され株が買われた。原油は98ドル台に上昇。長期金利は2.7%台にを推移。VIX指数は23%台を推移。
日本株の動き
日本市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも上昇。日経平均は始値27909.15円と上昇して始まり高値28015.68円まで上昇。そこまではよかったが寄り天となり安値27651.99円まで下落と一時マイナスに転落した。業種別では上昇した業種のほうが多い。鉱業、電気・ガスが3%以上、サービスが2%以上、石油・石炭製品、海運が1%以上の上昇。輸送用機器が1%以上、食料品、パルプ・紙、医薬品、ガラス・土石製品、非鉄金属、機械、電気機器、陸運、空運、銀行、保険、不動産が1%未満の下落。
今日の取り引き
今日のミズホメディーの動き
今日のミズホメディー（4595）は下記の表のようになった。
出来高が40万株を超えたが株価は10%を超える下落。昨年も出来高を伴った下落があり嫌な記憶を思い出させられた。
— カブリエル@育児と投資 (@kaburieru104) 2022年7月28日
この記事にあるように新型コロナウイルスの感染症法上の分類を5類に変更するのでは？ということが下落の原因らしい。PCR検査が必要でなくなったら売り上げがだいぶ落ちてしまうためこの株価の下落も仕方なし。もしかしたら機関の売り仕掛けもあったのかもしれない。8月10日の決算でほぼ間違いなく上方修正と増配が発表されるためそれを待つのみ。
現物保有株の時価評価額の変化
相場の振り返りなど
FOMC通過で米国株は気持ちのよい上昇。特にナスダックが4%を超える上昇となり日本株の上昇も期待されていたが見事な寄り天となった。28,000円を超えたことで達成感もあったのかもしれないがそれにしてもひどすぎた。持ち株も主力のミズホメディーやダブルスコープが下げてしまい大きく資産が減ってしまった。調子が良すぎるぐらい資産が増えていたためこの下落は仕方ない。下げたからといって狼狽売りするようなことはしない。また明日。
当ブログでは、個別の銘柄などについて言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の責任において判断されてください。
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