2022年3月7日 日経平均株価はなんとか25,000円を死守
カブリエルです。今日も暴落です。
今日の育児について
子ども中心の生活になっている。テレビも見なくなった。深夜は私が1人で見て、妻にはしっかり寝てもらう。妻が起きてきたら私が寝る、というようにうまくローテーションしている。3月5日に指を吸うような動きがみられた。赤ちゃんがあまり笑わないということを妻に言ったら心配して妻が泣いた。明後日病院に連れていくのにおしゃぶりがあったほうがいいだろうということでおしゃぶりを購入(まだ届いていない)。おむつ代が3年間で20万円以上かかるというブログの記事をみつけて驚愕。子育て支援としてこのような消耗品から消費税をとるのはやめたほうがいいと思った。当事者になってわかった気付き。またおむつの個人でのサブスクがあるのか検索してみたが保育所であるだけで個人でのサブスクはなかった。35枚あったおむつを4日ほどで使い切ってしまった。事前にふるさと納税で購入してあったSサイズのおむつを使ってみたのだが、おむつのサイズが大きいということで新しい新生児用のおむつを購入。楽天市場で買おうと思ったのだが、届くのに時間がかかるということで断念。ただめちゃくちゃ安くてお得なため10日の日にSサイズのおむつを購入予定。これからおむつが値上がりするため買いだめしておく。
ポイント還元があるため実質激安価格に。
新生児用 パンパース
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Sサイズ パンパース
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Mサイズ パンパース
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楽天24ベビー館というショップが誕生したばかりのため激安価格でおすすめ。これ以外にもメリーズ(花王)、ムーニー、マミーポコ(ユニ・チャーム)、グーン(大王製紙)のおむつを販売している。ちなみにパンパースはP&Gである。おむつを企業で見るのもおもしろい。日本の企業の製品を買ったほうがいいのか?と少し悩む。
今日の投資について
米国株と原油、長期金利(10年債利回り)、VIX指数の動き
米国市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも下落。ウクライナ情勢の影響で売られる展開が続いている。米国債が買われているため長期金利が一時1.69%まで低下し、金融株などは下落。雇用統計は非農業部門の雇用者は前月比67万8000人増と市場予想の44万人程度増を上回っているが株式相場にはあまり影響なかった。原油は上昇している。VIX指数は30%以上をキープ。
日本株の動き
日本市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも下落。日経平均は寄り天で高値25640.41円から10:30過ぎの安値25006.26円まで右肩下がり。TOPIXも余裕で2%を超える下落。マザーズは一時6%を超える下落。業種別ではほとんどの業種が下落。鉱業、石油・石炭製品、電気・ガス、海運、卸売が上昇。空運が7%以上、輸送用機器が6%以上、繊維製品、ゴム製品、金属製品、機械、電気機器、精密機器が4%以上、化学、ガラス・土石製品、その他金融が3%以上、パルプ・紙、その他製品、情報・通信、銀行、証券・商品先物取引、保険、サービスが2%以上、水産・農林、食料品、医薬品、鉄鋼、陸運、不動産が1%以上の下落。
今日の取り引き
今日のミズホメディーの動き
今日のミズホメディー(4595)は下記の表のようになった。
出来高はあまり変わらず株価は下落。日経平均の下落の割にはほとんど影響がないような値動き。2021年12月期決算補足資料が掲載。育児であまり時間がとれないが、チャンスがあれば見る。
現物保有株の時価評価額の変化
相場の振り返りなど
ウクライナ情勢の緊迫化で日本株が下落することは予想していたが、その予想を軽々上回るほどの下落。日経平均の今日の安値が25006.26円なので、なんとか25,000円より上をキープしている。ただMSQ週でもあるため今週は軟調な展開が予想される。もしかしたら24,000円台まで下落する可能性もありそう。TOPIXが前場で2%以上下落していたため日銀が701億円分のETFを購入しているはず。トヨタ自動車(7203)が終値1845.0円と昨年10月以来の安値。100株ぐらい持っておきたいところだが買う勇気がない。この下落で他にも欲しい銘柄はたくさんあるが余力がない。切実に余力がほしい思う今日このごろ。また明日。
当ブログでは、個別の銘柄などについて言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の責任において判断されてください。
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