2022年3月11日 おしりふきがなくなる MSQでボラあり週
カブリエルです。東日本大震災から11年経ちました。また作成していたデータが全部消えてしまいました。
今日の育児について
おしりふきがなくなった。70枚を2週間で使いきってしまった。ただおしりふきは100円ショップで購入できるため、あまり金銭的負担は感じない。セリアのおしりふきが丈夫でよいということだったので事前に4つほど購入しておいた。たしかに西松屋のおしりふきよりも厚手で丈夫そうだ。セリアいい品物を販売してくれてありがとう。
赤ちゃんが日中あまり寝なくなってきた。寝ないことは構わないのだが、抱っこをしないとぐずつくので人手がとられる。妻があやすとあまり落ち着かないことが多く、必然的に私があやすことになる。もしかしたら人を見て態度を変えているのかもしれない。将来が心配だ。うんちが出なくて心配したが、先ほど自分のうんちで目が覚めるぐらい強烈な勢いでうんちが出た。うんちを出した後はすっきりしたのかぐっすり眠ってくれた。これから夜の孤独な戦いが始まる。
今日の投資について
米国株と原油、長期金利（10年債利回り）、VIX指数の動き
米国市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも下落。米消費者物価指数（CPI）が発表され前年同月比7.9%上昇と市場予想の7.8%を上回った。インフレ警戒がさらに強まった。原油の上昇は落ち着き100ドル台後半に下落。長期金利は1.9%台後半から2%ぐらいを推移。VIX指数は30%台を推移。
日本株の動き
日本市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも下落。日経平均の始値が25495.03円で高値が25503.65円とほぼ寄り天。前場は右肩下がりとなり安値が前場から後場にかけての24966.50円となった。TOPIXは前場で1.99%の下落で日銀は来ず。マザーズは一時4%を超える下落。業種別では下落した業種のほうが多い。鉱業が3%以上、石油・石炭製品、鉄鋼が1%以上の上昇。他に水産・農林、陸運、海運、空運、卸売、銀行、保険が1%未満の上昇。輸送用機器、精密機器が3%以上、食料品、繊維製品、化学、金属製品、電気機器、不動産、サービスが2%以上、医薬品、ゴム製品、ガラス・土石製品、機械、情報・通信、小売、その他金融が1%以上の下落。
今日の取り引き
今日のミズホメディーの動き
今日のミズホメディー（4595）は下記の表のようになった。
現物保有株の時価評価額の変化
相場の振り返りなど
今週はMSQがあり、とにかくボラティリティがある週だった。昨日日経平均が1,000円上昇してからの今日の下落でがっかりした人も多かったように思う。さすがにMSQが終わったため来週以降は少し相場が落ち着くのではないかと思うのだが、ウクライナ情勢次第なところがある。今日は東日本大震災からちょうど11年ということだった。テレビで津波の映像を見て衝撃を受けた覚えがある。あの時もかなりの人が亡くなってしまったが、現在も戦争によりたくさんの人が亡くなっている。人が亡くなることはとても悲しいこと。早く戦争が終結して平和な世の中になってほしいと願う。黙祷。また来週。
当ブログでは、個別の銘柄などについて言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の責任において判断されてください。
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