2022年6月14日 自分の調子が悪い 米国株は記録的な下落
カブリエルです。口内炎が痛いです。
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【ミズホメディー】2022年12月期第1四半期決算短信を読んで
今日の育児について
昨日も散歩に行けず。ぐっすり眠ることができず寝不足が続いている。昨日起きたときに身体に違和感があり、その違和感が今日も続いている。若干だるさも感じる。原因がわからないためどうしようもないのだが、熱があるとかそういうはっきりしたものがないため厄介だ。とりあえず今日の夜は我が子がいない部屋で眠れるように妻に交渉してみる。我が子は顔や頭の皮膚がところどころはがれてしまっている以外は元気である。
今日の投資について
米国株と原油、長期金利（10年債利回り）、VIX指数の動き
米国市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも下落。ダウ平均は史上初の3日連続で500ドルを超えて下落と記録的な下げ。S&P500は高値から20%を超えて下落しており弱気相場入り。原油は120ドル台に上昇。長期金利は一時3.4%を超えた。VIX指数は34%台に上昇。上がり目がないように思えるぐらいの状況。
日本株の動き
日本市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも下落。日経平均は始値26555.75円と下落して寄り付いた。安値は26357.90円で高値が26657.92円と値幅は300円ぐらい。昨日までマザーズが下げ過ぎていたこともあり引け間際にプラスに転じた。業種別では下落した業種がほとんど。海運、銀行が上昇。空運が3%以上、医薬品、精密機器、不動産が2%以上、繊維製品、石油・石炭製品、ゴム製品、鉄鋼、金属製品、機械、電気機器、輸送用機器、その他製品、電気・ガス、陸運、情報・通信、卸売、小売、サービスが1%以上の下落。
今日の取り引き
今日のミズホメディーの動き
今日のミズホメディー（4595）は下記の表のようになった。
出来高は5万株程度で株価は下落。ここから仕切り直して株価上昇してもらいたい。
現物保有株の時価評価額の変化
相場の振り返りなど
米国株が記録的な下落となり、日本株も軟調となった。3日連続で500ドルを超える下落が史上初というのに驚いた。引けにかけて上昇していくような動きがみられ、下落時に買い向かった人はおそらくプラスになったのではないだろうか。私は勇気が出せず何もできなかった。昨日決算だったプレミアアンチエイジング（4934）は下方修正でストップ安張り付きで寄らず、明日もどこまで下げるかわからない。安易に持ち越してしまったのは失敗だったがこのようなこともある。この期に及んで買い増そうか検討中。優待、配当がないのが不思議だ。
資産はプレミアアンチエイジングの下落を除けばプラスとなった。明日は反発を期待したい。また明日。
当ブログでは、個別の銘柄などについて言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の責任において判断されてください。
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