2022年5月27日 生後3か月経過 こんな日に資産減
カブリエルです。午前中は嵐のような雨でした。
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【ミズホメディー】2022年12月期第1四半期決算短信を読んで
今日の育児について
生後3か月が経過した。あっという間の3か月であったが、顔のニキビと汗疹があるぐらいで特に何もなく過ごせていてよかった。まだまだ育児の序の口のためしっかりと気を引き締めていかねば。
昨日のブログで8時間30分ほど寝たことを報告したが、昨日の夜はそこまで長時間ねることなく3～4時間ぐらいで目を覚ましてしまった。日中に昼寝をしすぎてしまうと夜に目を覚ましてしまうのでは？と思っているのだが実際のところはわからない。目を覚ましてもミルクを飲ませると寝てくれるので非常に助かっている。
今日の投資について
米国株と原油、長期金利（10年債利回り）、VIX指数の動き
米国市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも上昇。日中は先物がマイナスだったりと上昇するような感じではなかったが蓋を開けてみれば寄り付きから買われる展開となった。低迷していた半導体指数も上昇し、ナスダック総合は2%以上上昇した。原油は113ドル台に上昇。長期金利は2.7%台を推移。VIX指数は27%台に下落。底を脱したような動きだがまだまだわからない。
日本株の動き
日本市場の主要3指数は下記の表のようになった。
日経平均とTOPIXは上昇、マザーズは下落。日経平均は始値26947.80円と300円以上上昇して始まり高値26996.70円まで上昇したが27,000円を超えられなかった。その後は安値26731.60円まで下がり、マイナスに転じることはなかったがイマイチな上昇となった。マザーズはマイナスに転落。業種別では上昇した業種のほうが多い。海運が4%以上、保険が3%以上、鉱業、鉄鋼が2%以上、パルプ・紙、化学、ガラス・土石製品、金属製品、電気機器、その他金融が1%以上の上昇。電気・ガスが1%以上、食料品、医薬品、ゴム製品、その他製品、陸運、倉庫・運輸関連、卸売、サービスが1%未満の下落。
今日の取り引き
今日のミズホメディーの動き
今日のミズホメディー（4595）は下記の表のようになった。
出来高は5万株を超え株価は下落。この出来高であれば機関の取り引きがあったのは間違いない。5月24日にクレジットスイス証券の空売り残高が3,200株減り160,300株となっている。今日の株価下落は新型コロナ感染を9分で判定できる装置を理研などが開発したというニュースが悪材料となったのではないかと思う。ミズホメディーのPCR検査装置は判定に1時間かかるためかなりの時間短縮となる。
現物保有株の時価評価額の変化
相場の振り返りなど
米国株の上昇のようにはならない日本株。また期待してしまったダメな自分。今日は日経平均が27,000円を超えることができず、マザーズは早々にマイナスに転じるなどひどい値動き。船やインバウンド関連に資金が集まっているため、そこはまったく関係のない私には恩恵なし。むしろこんな日に資産を大きく減らしてしまった。売却してしまったコニカミノルタから配当金が入ったことだけがプラス材料。今日の米国株の結果と来週は月末下げのアノマリー通りとなるかどうかに注目。また来週。
当ブログでは、個別の銘柄などについて言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の責任において判断されてください。
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