2022年5月20日 思い出のシロツメクサ 久々の利益獲得
カブリエルです。今日は曇りでした。
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私がした確定申告について。
【ミズホメディー】2022年12月期第1四半期決算短信を読んで
今日の育児について
昨日もブログ更新後散歩へ。ミスタードーナツでドーナツを、マクドナルドでハンバーガーを購入してもらい近くのベンチで食べた。その後駅前の公園に行ったところシロツメクサが大量に生えていたため採取。私が産まれて間もないころの写真にシロツメクサの冠を被ったものがあったのを思い出し、それを妻にリクエストして妻がシロツメクサで冠を作った。その冠を我が子の頭に乗せたところ冠が大きすぎて首輪のようになってしまったため別な機会にもう一度チャレンジするとのこと。写真を見返してみたらちょうど5月19日の日付でびっくりした。
昨夜も7時間以上通して寝た。深夜に起きてからミルクを飲ませるが以前ほど量を飲まなくなった。昨夜は80mlのみで寝た。その代わりに日中は母乳を与える回数を増やしている。今度体重を量って増えているかどうか確認する。日中は寝ても30分ほどで起きるようになった。
今日の投資について
米国株と原油、長期金利（10年債利回り）、VIX指数の動き
米国市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも下落。どの指数も上昇に転じる場面があったがそれが続かず。長期金利の低下でナスダック総合が他の指数よりも強い。原油は一時100ドル台前半まで下落。長期金利は一時2.7%台に下落。VIX指数は一時33%台まで上昇。
日本株の動き
日本市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも上昇。日経平均は始値28448.23円と上昇して始まり安値が26426.99円となんとかマイナスに転じることなく上昇した。高値はえん。TOPIXの上昇が1番弱くマザーズが2%以上の上昇。業種別では上昇した業種のほうが多い。海運が3%以上、鉄鋼、非鉄金属、精密機器、サービスが2%以上、繊維製品、石油・石炭製品、輸送用機器、空運、情報・通信、卸売、証券・商品先物取引、保険、不動産が1%以上の上昇。電気・ガスが1%以上、水産・農林、鉱業、建設、食料品、パルプ・紙が1%未満の下落。
今日の取り引き
現物取引はシーエスランバーを売却。信用取引はBUYSELLTEC（7685）を返済し利益となった。実現損益は+33,449円。
今日のミズホメディーの動き
今日のミズホメディー（4595）は下記の表のようになった。
出来高は5万株に届かず株価は上昇。機関が空売りを買い戻しているのかどうかが気になるところ。6月は配当の権利月となるため株価の上昇に期待したいが・・・。
現物保有株の時価評価額の変化
現物保有株の時価評価額は、−228,260円。シーエスランバーの売却を除けばプラス。
相場の振り返りなど
今日の寄り付き後は方向感が定まらずどちらに転ぶかわからなかったが10時以降に上昇幅を拡大。マザーズも2%以上上昇したが底を脱したかどうかはまだわからない。昨日信用取引で買い建てたBUYSELLTECは運良く利益となったが早売りで少しもったいなかった。2日間大きく上昇した後に下落したところを狙ってみた（つもり）のだが、それがうまくいった。中長期で買ったSEMITEC（6626）とシーエスランバー（7808）は若干の含み益となっているが目立つような上昇とはなっていない。シーエスランバーは嫌な予感がしたため売却し現金を確保。もし株価が下がってきたらまた買ってみる。出来高も少ないため気長に待ってみるつもり。信用取引をあまりやらなくなり資産が急激に増えることも減ることもなくなった。楽天証券のいちにち定額コースで手数料が無料になる100万円以内の取り引きに収めているのも今の自分にとってちょうどいい。今までの損失分を1年で取り戻すのは難しいが20年あれば配当分で充分に元が取れる。そういう余裕と視点を忘れないようにしたい。また来週。
当ブログでは、個別の銘柄などについて言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の責任において判断されてください。
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2022年5月19日 アメリカでミルク不足 急落したがあまりダメージなし
カブリエルです。今日も天気がよくいい日です。
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私がした確定申告について。
【ミズホメディー】2022年12月期第1四半期決算短信を読んで
今日の育児について
昨日もブログ更新後散歩へ。ミニストップの優待券が5月で期限切れになってしまうため優待券を消費しに行った。優待券で食べるソフトクリームはとてもおいしく感じる。我が子はまだ食べられないが、食べられるようになったら一緒に食べたい。1時間30分ぐらいだらだらと歩いた。帰宅後は我が子の沐浴。2人体制で沐浴させているためそこまで負担ではない。まだシャワーにはあまり慣れない様子。その後しばらくお腹が空いているのか眠いのかわからないがぐずって21時ぐらいに寝た。
今日の日中はほとんど妻にまかせてしまったが、お腹を空かせてぐずることが多いようだ。今日もこれから散歩に行く予定。
アメリカで粉ミルク不足が深刻らしい。我が家は母乳と粉ミルクを使う混合育児であるため粉ミルクが不足したら大変である。大人だったら我慢できるが赤ちゃんはそうはいかないため深刻な問題だと思う。どうにか早急に解決してもらいたい。
今日の投資について
米国株と原油、長期金利（10年債利回り）、VIX指数の動き
米国市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも下落。寄り付きから下げほとんどリバウンドがないまま右肩下がりとなった。原油は106ドルを割るところまで下落。長期金利は2.8%台に下落。VIX指数は一時31%台に上昇。VIX指数が下落して投資家心理が改善されてきたと思った矢先のこの下落はさすがにきつい。
日本株の動き
日本市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも下落。日経平均は始値26435.32円で寄り付きその後安値26150.09円まで下落。後場に日銀の買いがあったおかげで始値付近まで値を戻した。マザーズは2%以上の下落。業種別ではほとんどの業種が下落。鉄鋼、電気・ガスのみが上昇。海運が4%以上、保険が2%以上、水産・農林、化学、医薬品、電気機器、輸送用機器、精密機器、陸運、情報・通信、卸売、小売、証券・商品先物取引、サービスが1%以上の下落。
今日の取り引き
現物取引はなし。信用取引はデクセリアルズ（4980）を返済し、BUYSELLTECH（7685）を買い建て。
今日のミズホメディーの動き
今日のミズホメディー（4595）は下記の表のようになった。
出来高は5万株を割ってしまい株価は下落。ついにクレジットスイス証券の空売り残高が11,800株減り188,200株となった。これでどの証券会社も空売り残高を減らしていることになる。出来高が少ないため一気に空売り残高を減らすことができないため徐々に買い戻していくことになると思うので、空売り残高には今後も注目していきたい。
現物保有株の時価評価額の変化
相場の振り返りなど
昨日は米国株が始まる前に寝てしまい、深夜2時過ぎに目を覚まして米国株を確認したところとんでもなく下落していて驚いた。それに伴って日経先物も大きく下落していたので今日はとんでもなく地合いが悪くなることを覚悟した。寄り付き前の気配で20万以上下げていたためどこまで下がるのかと思っていたが、寄り付いてからは日経平均の下落ほどの下げを感じなかった。後場に日銀の買いが入った影響もあるのかもしれないし、たまたま強い銘柄を握っていただけなのかもしれないが運がいい。昨日買い建てたデクセリアルズも寄り付きで下げていたがなんとか微益で撤退。安く買って高く売るためには高値掴みをしてはいけない。必ず押し目があるはずなのでそれを狙うようにする。また明日。
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【株主優待】イートアンドホールディングスの優待が届きました
カブリエルです。今回は優待シリーズ第3弾です。イートアンドホールディングスの株主優待が届いたので記事にしました。興味のある方は最後までご覧ください。
株主優待の記事です。
【株主優待】3～4月にQUOカードが届きました【INPEX、テラプローブ、JIA】
銘柄について
今回紹介するのはイートアンドホールディングスです。プライム市場に上場しています。イートアンドホールディングスという名前だけだとあまりピンと来ないかもしれませんが、実はあの「大阪王将」を運営している企業です。王将と似ていますが、別の企業です。王将ののれん分けで大阪王将ができたらしいです。大阪王将は外食チェーンの運営と冷凍食品の製造販売が主な事業です。
株主優待について
イートアンドホールディングスの株主優待は年2回です。2月末と8月末が権利確定日となっています。2月末の権利確定では100株以上で3,000円相当、500株以上で9,000円相当、1,000株以上で18,000円相当の自社製品などをもらうことができます。8月末の権利確定では100株以上で2,000円相当の食事券をもらうことができます。
株主優待の紹介
今回紹介するのは2月末権利で獲得した優待です。それでは届いた優待を見てみましょう。
株主優待のご案内を開くと・・・
2月末権利の優待は100株以上で3,000円相当の自社製品などです。今回の優待では①大阪王将とっておき+&セット、②大阪王将こだわり餃子、③冷凍食品ゴージャスセット、④イートアンドグループお食事券、⑤寄付の5種類から選択できます。500株以上だと3個選択、1,000株以上だと6個選択です。どれもおいしそうですが、我が家は冷凍食品ゴージャスセットを選択しました。羽根つき餃子、ぷるもち水餃子、羽根つきタン塩餃子、たれつき肉焼売、羽根つきスタミナ肉餃子、小籠包を予定しているそうです。
※商品が届いたらリライトする予定です。
最後に
イートアンドホールディングスの株主優待はいかがでしたか？この銘柄の株は私ではなく妻が保有しています。妻が餃子好きでイートアンドホールディングスの冷凍餃子が安くてお気に入りでした。そこで去年こんな銘柄があるよと教えたら即購入していました（笑）。株主優待でおいしい優待とお食事券がもらえ、さらに配当金までもらえるなんて素晴らしすぎます。オリンピックでも話題になりましたが、冷凍餃子は安くておいしいので最高です。業績が伸びることにも期待して妻には継続保有してもらいたいです。
余談ですが、大阪王将の代表取締役会長である文野直樹さんは昔マネーの虎という番組に出演していました。そのときはロン毛であまりいい印象ではなかったのですが、今は短髪でものすごくかっこいいイケオジになっているのが衝撃的でした。いい年のとり方をしてとてもうらやましいです。気になる方は検索してみてください。
以上でイートアンドホールディングスの株主優待についての記事は終了です。最後までご覧いただきありがとうございました。
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2022年5月18日 1度に寝る時間が増えた 27,000円付近に壁？
カブリエルです。今日は天気がよく清々しい日です。
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【ミズホメディー】2022年12月期第1四半期決算短信を読んで
今日の育児について
昨日ブログを更新後散歩に行った。久しぶりに駅前付近を歩いてみたらある証券会社が移転していた。需要はあるのか？と妻に言われたが、対面で証券会社を利用したことがないためよくわからなかった。1時間以上歩いたところで妻が疲れたため散歩は終了。我が子は気持ちよく寝ていた。逆に散歩で対面抱きしている以外はほとんど寝ておらず寝なさすぎを心配したが、昨夜は初めて7時間以上の睡眠に成功。どんどん1度に寝る時間が増えている。今日もこれから散歩に行く。妻の運動不足を解消せねば。
今日の投資について
米国株と原油、長期金利（10年債利回り）、VIX指数の動き
米国市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも上昇。どの指数も下落する時間帯はあったがマイナスに転じることはなく強い動き。原油は100ドル台後半に下落する時間帯があった。長期金利は3%に迫っている。VIX指数は25%台に下落する時間帯も。投資家心理が改善されていることが好材料。
日本株の動き
日本市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも上昇。日経平均は始値26826.82円と上昇して始まり高値27053.18円まで上昇した後は寄り付きよりも下げてしまい安値26741.34円まで下落。その後終値まで戻す展開となった。マザーズも珍しく日経平均と同じような動きで上昇率が高い。業種別では上昇した業種のほうがいい。鉱業、パルプ・紙、ゴム製品、小売のみ下落。その他製品が2%以上、非鉄金属、機械、電気機器、輸送用機器、精密機器、海運、空運、情報・通信、卸売、銀行、保険が1%以上の上昇。
今日の取り引き
現物取引はシーエスランバー（7808）を100株購入。信用取引はデクセリアルズ（4980）を買い建て。
今日のミズホメディーの動き
今日のミズホメディー（4595）は下記の表のようになった。
出来高は5万株以上で終値はわずかに上昇。信用買い残は22,500株減り378,800株になった。株価は底堅い動きのようにみえる。5月13日にゴールドマンサックス証券が空売りを7,700株買い戻し残高が94,660株となった。モルガンスタンレー証券とゴールドマンサックス証券は空売りを買い戻しているが1番空売り残高が多いクレジットスイス証券の動きがないのが気になるところ。なんと空売り残高が200,000株ある。これが買い戻されれば・・・。
現物保有株の時価評価額の変化
現物保有株の時価評価額は、+467,810円。シーエスランバーの分が大きい。
相場の振り返りなど
昨夜の米国株は気持ちよく上昇。日本株の上昇も期待されて寄り付きから気持ちよく上昇したかにみえたが、日経平均が27,000円より上で買う人がほとんどいないのではないか？と思えるような動きとなってしまい、指数の上値は重いように感じた。個別でみるとKDDI（9433）がほんとに強く、押し目で買えば誰でも勝てるぐらい右肩上がりのチャート。今日の終値で4,535円と上場来高値を更新しておりまだまだ上昇の可能性を残している。現物保有したシーエスランバーは短期ポジションで考えていたが、長く保有してもおもしろそうな気がしたので現物保有に切り替えた。信用取引で買い建てたデクセリアルズは押し目だと思ったが押し目ではない可能性があり損切りも検討する。また明日。
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2022年5月17日 メンタルリープ到来 新しい銘柄購入
カブリエルです。これから散歩に行く予定です。
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【ミズホメディー】2022年12月期第1四半期決算短信を読んで
今日の育児について
昨日ギャン泣きするようになったことをブログに書いたが、Twitterのフォロワーさんからメンタルリープでは？と教えていただいた。メンタルリープとは生後20か月で10回起こるぐずり期のことらしい。おそらく3回目の推移のリープだと思われる。この時期に見られる主な変化や成長は、
[変化の特徴] 物事が移り変わる様子を認識する能力が身につく時期。
[見られる行動] 興味あるものを見たいとき、体をよじる、頭をひねる、目で追うようになる。光の強弱、音の強弱など、動きや変化のあるものに興味を持つなど。
ということだ。たしかに音の強弱に敏感になったような気がする。ぐずることは成長の証であるということが確認できてよかった。
夜のワンオペは昨日から再び私が担当。そこまで負担に感じなくなったが、昨日は授乳中にうんちをして覚醒しかけて焦ったが、再度授乳したら寝てくれてよかった。
今日の投資について
米国株と原油、長期金利（10年債利回り）、VIX指数の動き
米国市場の主要3指数は下記の表のようになった。
ダウ平均は上昇、S&P500とナスダック総合は下落。どの指数もボラティリティが激しく安定しないがダウ平均だけ辛うじてプラスに。原油は110ドル台前半に上昇。長期金利は2.8%台から2.9%台を推移。VIX指数は27%台に下落。このままVIX指数が落ち着けばボラティリティも落ち着いてきそう。
日本株の動き
日本市場の主要3指数は下記の表のようになった。
日経平均とTOPIXは上昇、マザーズは下落。日経平均は始値26555.23円と上昇して始まり安値26440.62円まで下落した後に再度上昇に。マザーズは浮上できず。業種別では上昇した業種のほうが多い。鉱業が5%以上、海運が3%以上、石油・石炭製品が2%以上、パルプ・紙、ゴム製品、鉄鋼、その他製品、倉庫・運輸関連、卸売が1%以上の上昇。食料品、銀行が1%以上の下落。
今日の取り引き
現物取引はSEMITEC（6626）を100株保有。信用取引はシー・エス・ランバー（7808）を100株買い建て。
今日のミズホメディーの動き
今日のミズホメディー（4595）は下記の表のようになった。
出来高は昨日とほとんど変わらず株価は上昇。おそらく機関の空売りの買い戻しのような歩み値を確認。とにかく信用取引よりも現物保有で寝かせておくのが最適な銘柄。
現物保有株の時価評価額の変化
現物保有株の時価評価額は、+785,910円。SEMITECの分が大きい。
相場の振り返りなど
米国株はダウ平均が上昇、S&P500とナスダック総合が下落したため日本株はどちらに転ぶかよくわからなかったが、寄り付き後に下落してから上昇に転じるという結果になった。上昇したがそこまで強い上昇ではなく様子見というような動きで日経平均のボラティリティはかなり小さかった。新たに現物保有したSEMITECはセンサーの会社。海外売上が75%と高く、HEVやEVなど自動車向けの販売が伸びていることがおもしろそうだと思い購入してみた。配当もあるがキャピタルゲイン狙い。KDDI（9433）が強すぎる。決算時に自社株買いと増配を発表してさらに勢いが増している。信用売り残が信用買い残を上回っており、それがさらに株価上昇の燃料になっているかも。4,500円で売却を考えていたがそこで売却したら後悔する結果になりそうなので売却は保留。また明日。
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2022年5月16日 見たことないギャン泣き 日経平均は寄り天に近い
カブリエルです。外は天気が悪く寒かったです。
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今日の育児について
土曜日は我が子を連れて実家に帰省した。慣れない環境で我が子が1日過ごすのはどうかと思ったが、案の定連れて行ってから1時間ほどでギャン泣き。お腹が空いたのかと思いミルクを準備したが飲まず。普段の生活環境と違ってうるさいのかとも思ったが、結果的にただ眠かっただけだったらしい。今まで眠くてギャン泣きすることはなかったので、成長したと捉える。その後も眠くてギャン泣きすることはあったが、それ以外は特に手間はかからなかった。実家には育児経験が豊富な実母がいるため心強い。妻はお留守番で退院以来初めて我が子と長時間離れたのだが、こういった時間も必要だと私が判断してこのような時間をとった。いいリフレッシュになっていればいいのだが、我が子と触れ合えないストレスのほうが大きかったかもしれない。今後もこういう機会を作っていく方針。
日曜日は私に用事があったため妻に育児をまかせた。この日も急に今まで見たことないギャン泣きをしたらしく、そのあとは眠ったということだったので土曜日のギャン泣きとほぼ同じようなものだと妻に話した。
今日は天気が悪かったため1日家で過ごしている。母乳を飲んで寝て起きてを繰り返しており我が子は安定しているように見えた。
今日の投資について
米国株と原油、長期金利（10年債利回り）、VIX指数の動き
米国市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも上昇。ダウ平均は上昇分を全戻しする時間帯もあったがなんとか引けにかけて再度上昇。ダウ平均よりもS&P500とナスダック総合の上昇率が高い。原油は100ドル台後半を推移中だが下落してきている。長期金利は2.9%台を推移。VIX指数は30%を超えていたところから28%台に下落。
日本株の動き
日本市場の主要3指数は下記の表のようになった。
日経平均は始値26753.37円と上昇して始まり高値26836.96円まで上昇したが、伸び悩みマイナスに転じる寸前まで下落し安値が26438.61円となった。TOPIXはマイナスに転じた。マザーズは堅調。業種別では下落した業種のほうが多い。倉庫・運輸関連が7%以上、サービスが2%以上、機械、情報・通信が1%以上、鉱業、電気機器、空運、小売が1%未満の上昇。ガラス・土石製品、鉄鋼、非鉄金属、精密機器、卸売、保険、その他金融が1%以上の下落。
今日の取り引き
現物取引はズーム（6694）を買い増し、コニカミノルタ（4902）を1,000株すべて売却。信用取引はなし。
今日のミズホメディーの動き
今日のミズホメディー（4595）は下記の表のようになった。
出来高はちょうど半減したが株価は上昇。決算もひと段落して注目されなくなったため出来高も減ってしまった。5月11日にゴールドマンサックス証券が空売りを10,100株買い戻し空売り残高が102,360株となった。機関が空売りを買い戻すのかそれともさらに空売りしてくるのか決めかねているように思える。
現物保有株の時価評価額の変化
相場の振り返りなど
先週米国株が上昇していたため日本株もある程度上昇を期待していたが、ほぼ寄り天に近いような値動きとなってしまい買いが続かなかった。やはり日本株は海外勢からあまり期待されていないように思う。コニカミノルタを売却。配当をもらい続ける方針だったが、減配したのに加え株価が底なしのように下げていくように思えたので売却してた。この資金で違う銘柄に投資予定だが、この決定までの判断が遅いことが課題。先週新たに購入し決算をまたぐことになってしまったズーム（6694）とダブルスタンダード（3925）は明暗が分かれた。ズームは20%近い下落でダブルスタンダードは20%以上の上昇。ズームは損切りをせずにそのまま保有してみることに。ダブルスタンダードも利益確定をせずにそのまま保有。また明日。
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2022年5月13日 連日の吐き戻し ショートカバーで上昇？
カブリエルです。今日が木曜日と勘違いしていました。
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【ミズホメディー】2022年12月期第1四半期決算短信を読んで
今日の育児について
昨日に続いて我が子が大量の吐き戻しをしてしまった。昨日と違って授乳を嫌がらなかったため搾乳した母乳を飲ませていたら、飲んだ量をほとんど吐き戻し。深夜にもミルクを飲ませていたら吐き戻し。さすがに吐き戻す回数が多いので、日中は搾乳したミルクを優先して飲ませてそれでも足りなかったら母乳を飲ませるという方法に切り替えることにした。深夜はげっぷをする時間を充分にとってミルクを飲ませてみようと思う。赤ちゃんの吐き戻しは悪いことではないのだが、吐き戻すことによって栄養が充分ではなくなる可能性があるため気を付けていく。
今日の投資について
米国株と原油、長期金利（10年債利回り）、VIX指数の動き
米国市場の主要3指数は下記の表のようになった。
ダウ平均、S&P500は下落、ナスダック総合は上昇。この日もどの指数も上昇したり下落したりとボラティリティが激しくなった。原油は100ドル台後半に上昇。長期金利は2.8%台を推移。VIX指数は34%に上昇後31%に下落。
日本株の動き
日本市場の主要3指数は下記の表のようになった。
3指数とも上昇。日経平均は始値が29818.80円と上昇して始まり安値が25904.40円とほぼ寄り底となった。高値は26479.93円となった。マザーズが4%以上の上昇。業種別では上昇した業種がほとんど。鉱業、パルプ・紙、電気・ガスのみ下落。石油・石炭製品、精密機器が5%以上、金属製品、電気機器が3%以上、建設、陸運、空運、情報・通信、小売、その他金融、サービスが2%以上、水産・農林、繊維製品、医薬品、ゴム製品、ガラス・土石製品、鉄鋼、非鉄金属、機械、輸送用機器、海運、卸売、証券・商品先物取引が1%以上の上昇。
今日の取り引き
現物取引はダブルスタンダード（3925）、ダブルスコープ（6619）、ズーム（6694）を購入。信用取引はなし。
今日のミズホメディーの動き
今日のミズホメディー（4595）は下記の表のようになった。
出来高は10万を超え株価は上昇。おそらく機関の空売りと空売りの買い戻しがあったはず。板に不自然な蓋を確認。相場が操縦されているような値動き。配当がいいので安くなったところで現物保有するのが最適。機関のやりたい放題のため株価対策の重要性を再確認。
現物保有株の時価評価額の変化
現物保有株の時価評価額は、+1,335,900円。めちゃくちゃ買っていた。
相場の振り返りなど
今週はSQ週ということもあり、昨日までに日経平均が1,000円以上下落。おそらく機関の先物売りによって売りを誘発された形。そのショートカバー（売りの買い戻し）によって今日は大きく上昇という流れだと思う。VIX指数は30%を超えているし、長期金利は高いまま、ウクライナ情勢もあり相場が好転したわけではない。しばらくは米国株の上下に左右されそうだが、米国株も上がり目がなさそうにみえる。決算発表は今週でひと段落。また来週。
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